2007-12-04 銀杏落葉 カムチャツカの南東海上には972hPaと発達した低気圧がある。一方、中国東北地方には1042hPaと優勢な高気圧がある。このため、日本付近は冬型の気圧配置となっている。 北風が銀杏の葉をすっかり落としてしまった。