2007-12-01から1ヶ月間の記事一覧
日本付近は依然として強い冬型の気圧配置が続いている。今年一年ありがとうございました。
オホーツク海には974hPaと発達した低気圧があり、日本付近は強い冬型の気圧配置となっている。 日中雷を伴ったにわか雨があり、その後寒気が入ってきた。
前線を伴った低気圧が関東南岸から東北地方の太平洋沿岸を通り、襟裳岬南海上にある。また、沿海州沖にも低気圧がある。この影響で20mmを超えるまとまった雨となった。
山陰沖には低気圧がある。また、四国沖には前線を伴った低気圧がある。これらの低気圧に向かって暖気が入って、夜の冷え込みは少ない。
日本の東海上と大陸奥地には高気圧がある。これらの高気圧に日本付近は広く覆われている。
北日本に高気圧があり、日本付近を覆っている。 日中晴れてもあまり気温が上がらず寒い1日であった。
小笠原の西海上には前線を伴った低気圧がある。一方、シベリア南部には高気圧がある。 今日は薄曇のはっきりしない天気であった。
山東半島付近に高気圧があり、日本付近は冬型の気圧配置になっている。
日本の南岸沿いに進んだ低気圧は、関東の東海上に抜けた。また、日本海中部に低気圧がある。 午前中は久しぶりに降水量10mm以上のまとまった雨が降った。
四国の南海上に前線を伴った低気圧がある。 今日の最高気温は6.2度で、この冬一番低い気温となった。
伊豆諸島南部と日本海中部には高気圧がある。一方、東シナ海には前線を伴った低気圧がある。 今日はなんとか天気が持ち、少し暖かい感じがした一日であった。
西日本に高気圧がある。一方、日本海中部に弱い低気圧があり、冬型の気圧配置は緩んでいる。
東北地方と上海付近に高気圧がある。一方、前線を伴った低気圧が沖縄の東海上にある。 今朝は霜が降りていた。
中国東北地方、山東半島付近、華南にはそれぞれ高気圧があり、日本付近は冬型の気圧配置となっている。 夜になると急に冷え込んでくる。
日本の南海上に高気圧がある。一方、沖縄付近には弱い低気圧がある。 今日は最高気温7.5度、最低気温-4.4度となり、共にこの冬一番の低い記録となった。
黄海には高気圧があって、西から冬型の気圧配置は緩んできている。今日は久しぶりに箱根に行ってきた。まだ、ところどころ紅葉が残っていたが、全体的に枯木が目立ち冬の装いをしていた。
カムチャツカの南には低気圧がある。一方、大陸には高気圧があり、冬型の気圧配置が続いている。
北海道の東海上には976hPaと発達した低気圧がある。一方、上海付近に高気圧があり、日本付近は冬型の気圧配置になっている。 今日は久しぶりの冬晴れとなった。
日本の東海上と秋田沖には低気圧がある。一方、華中には高気圧がある。 午前中はまとまった雨が降った。
山陰沖に小さい低気圧がある。 このところ冬らしい天気が続かず曇り空の日が多い。 昨日の雨の後、気温が下がったせいか、今朝は自転車のサドルが露でびっしょりになっていた。
能登半島沖と紀伊半島沖に低気圧があり、前線が伊豆諸島南部から沖縄にかけて停滞している。 午後弱い雨が降った。
東海の南海上と日本海には高気圧がある。一方、黄海には低気圧があり、早くも冬型の気圧配置は崩れてきた。
日本の東海上には低気圧がある。一方、大陸には高気圧があり、日本付近は冬型の気圧配置となっている。 北寄りの強い風が吹き、木の葉が舞っていた。
北海道の南東海上には高気圧がある。一方、北海道北部、関東南東海上、能登半島沖にはそれぞれ小さい低気圧がある。
能登半島沖に小さい低気圧がある。一方、大陸には優勢な高気圧がある。西から次第に冬型の気圧配置になってきている。
関東の南東海上に高気圧がある。一方、黄海北部には低気圧がある。今日も晴天が続いている。 この時期、日没が最も早く、16時30分前には沈んでしまう。
黄海に高気圧があり、冬型の気圧配置が依然として続いている。 今日の最低気温は-3.5度で、この冬最低の気温を更新した。
カムチャツカの南東海上には972hPaと発達した低気圧がある。一方、中国東北地方には1042hPaと優勢な高気圧がある。このため、日本付近は冬型の気圧配置となっている。 北風が銀杏の葉をすっかり落としてしまった。
低気圧が東北南部を通過し、北海道南東海上にある。これに伴う寒冷前線も関東を通過し、東方海上に抜けた。一方、大陸には優勢な高気圧がある。 今日は寒冷前線が通過する際一時雨が降ったが、夕方から晴れてきた。
紀伊半島の南海上には高気圧がある。一方、朝鮮半島の南海上には前線を伴った低気圧がある。 今日は穏やかな晴天であった。 来年のカレンダーも揃ったところで、やっと年末を感じる。